せっかくの旅行が台無しに…つらい乗り物酔いを防ぐ&治す対策まとめ

旅のお役立ち情報

近場の日帰り旅行から海外旅行まで、さまざまな旅行がありますが、旅行へ行くうえで避けて通れないのが「移動」です。

そしてその移動には、車やバス、電車、飛行機、船などの乗り物を利用することがほとんど。

とはいえ、乗り物酔いをしやすい方にとっては、移動は苦痛の時間になってしまうこともしばしばあるかと思います。
乗り物酔いをしてしまったせいで、旅行が全然楽しめなかった…ということも。

そこで、今回は乗り物酔い歴25年。
旅行大好きな筆者による「乗り物酔い対策」をご紹介します。

乗り物に酔ってしまう原因は?

乗り物酔いつらい飛行機

つらい乗り物酔いですが、そもそもなぜ起こるのでしょうか?
まずは、その原因からご説明します。

乗り物酔いは、

  • 乗り物の揺れや不規則な加速・減速を体が感じる
  • 視覚の情報量が多い(体は止まっているのに景色がコロコロ変わる)
  • 睡眠不足などの体調不良
  • 乗り物酔いに対する不安やストレス
  • 乗り物に乗ることに慣れていない

などが大きく関係していると考えられています。

乗り物酔いは3歳ぐらいから始まり、小学校高学年~中学生ぐらいの年齢によく見られます。
大人になるとマシになったり、なくなることもあるようですが、悩んでいる方も少なくありません。

筆者自身も、幼稚園の頃から乗り物酔いがあり、現在でも現役です(笑)

そもそも乗り物酔いは、紀元前からあったそう…
大昔から悩んでいた人がいると聞くと、なんだか変な安心感が芽生えますね。(そんなことない?)

乗り物酔いを防ぐ方法:前日編

乗り物酔いを防ぐ方法

乗り物酔いを防ぐためには、前日からしっかり準備をすることが大切です。
自分自身の体調を整え、万全の状態で旅行(移動)に挑みましょう!

前日はお酒を飲み過ぎない

二日酔いプラス乗り物酔いは地獄です。
また、お酒を飲んで眠るといつもより眠りが浅くなり、熟睡できず疲れが取れないことも。
前日はお酒を飲まないか、ほどほどで止めておきましょう。

睡眠はしっかりとる

長時間の移動が控えているときは、「明日乗り物の中で寝たいから…」と睡眠時間を減らされる方もいるのではないでしょうか?
しかし、これは乗り物酔いしやすい方にはNG!
しっかり睡眠をとっている方が、乗り物酔いはしにくいです。

お風呂につかる

疲れがたまっている時、また肩こりや首こりがひどいと、乗り物酔いしやすいことも。
お時間が取れる時は、湯船につかって旅行前に疲れをリセットしておきましょう。

乗り物酔いを防ぐ方法:当日編

乗り物酔い車対策

いざ、旅行へ出発!
当日に気をつけたいことまとめです。

ゆったりした服を着る

締め付けがキツイ服は、それだけで大きなストレスになります。
特にウエスト周りがキツイと、内臓を圧迫するため、酔いやすくなることも。
移動中だけでも、ゆったっりした服を選びましょう。

食べ過ぎ、空腹は避ける

食べ過ぎも良くないですが、お腹が空き過ぎている状態も、乗り物酔いには良くありません。
乗っている間は食べれない…という場合は、乗り物に乗る前に何かお腹に入れておくといいですよ。

スマホ・読書・ゲームは避ける

目線が近くなってしまう「スマホ・読書・ゲーム」などはなるべく避けましょう。
景色が見える場合はなるべく遠くを眺めるよう心掛け、景色が見えない場合は目をつむっておくと、目からの刺激が少なくなります。

自己暗示

実は、すごく大切なのが「自分は酔わない」という自己暗示です。
酔ってしまうかも…という不安から、乗り物酔いをしてしまうこともあります。
絶対大丈夫と強く信じることで、酔いにくくなります。

乗り物酔いを防ぐ方法:持ち物編

乗り物酔いを防ぐアイテム

あると安心!な乗り物酔い対策グッズをご紹介。

酔い止め薬

酔い止め薬は、飲んでいるから大丈夫!というお守り代わりにも◎
乗り物に乗る30分前から飲んでおきましょう。
(筆者愛用の酔い止めはこちら↓)

マスク

においから酔いやすくなることも。
敏感な方は、マスクに好きなアロマオイルをつけておくのもオススメです。
また、飛行機などでは乾燥もひどいため乾燥対策にも☆

アイマスク

目からの刺激を減らし、眠りやすくなるため、アイマスクもあると便利です。

ガム・ミント菓子

口の中がスッキリするだけで、気分も大きく変わります。
かさばるものではないので、カバンの中に仕込んでおきましょう。

エチケット袋

飛行機などはたいてい座席に用意されていますが、それ以外の乗り物では無いことも。
気持ち悪くてどうしようもないときの救世主です。

乗り物酔いになってしまったら…

乗り物酔い気持ち悪い

しっかり対策をしていても酔ってしまうことも…
そんな時にできるだけ早く、乗り物酔いを和らげる方法です。

楽な姿勢になる

座席を倒せる場合は、座席を倒し、楽な姿勢を取りましょう。
服のベルトやボタンをはずし、締め付けを緩めます。

風にあたる

窓を開けたり、乗り物から降りることができる場合は、外の新鮮な空気を吸ってリフレッシュしましょう。

吐きそうなときは我慢しない

吐きそうなときは、吐いてしまう方がスッキリします。
ちょっとピンチだな…と感じだしたら、早めにエチケット袋を用意。

遠くを見る

あまり頭を動かさず、ぼんやりと動きの少ない遠くの景色を眺めましょう。

炭酸水を飲む

炭酸水には、胃腸や自律神経を整える効果があるそう。
しかし、柑橘系の飲み物は逆に酔いやすくなるため、注意が必要です。

乗り物酔いに効くツボを押す

内関(ないかん):手のひらを上に向ける。手首のシワから指3本分下の位置になります。ゆっくり押しましょう。

内関を刺激してくれるバンドも売ってます!

まとめ

今回は、乗り物酔いの対策をご紹介しました。

乗り物酔い…本当に辛いですよね…。
一緒にいる人にも申し訳ないし、めちゃくちゃしんどいし(;O;)

しかし、乗り物酔いはしっかり準備をすることで防ぐこともできます。
乗り物酔いにお悩みの方は、ぜひ「乗り物酔いを防ぐ方法」を試してみてください☆

みなさまの乗り物酔いが少しでも軽減し、旅行がエンジョイできれば幸いです!

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