私がAirbnbを利用して遭遇したトラブルと利用する際の注意点

旅のお役立ち情報

Airbnbを利用してみたいけど、実際どうなの…?

と不安な方、多いと思います。

Airbnb(エアビーアンドビー)とは、宿泊場所を貸したい人と借りたい人を繋ぐ、民泊の仲介サービスで、現在は世界192か国で80万件以上の宿泊場所がサイトに掲載されています。

ただ、日本では「民泊のトラブル」など一時期ネガティブな報道が多かったこともあり、いざ利用するとなると、本当に大丈夫なのかちょっと心配ですよね。

実際、私がヨーロッパを1ヶ月間旅行した際に様々な国でAirbnbに宿泊しましたが、まーいろいろなトラブルに遭いました( ˙-˙ )

そこで今回は、私がゲストとしてAirbnbを利用した際に遭遇したトラブルをご紹介します。
これから利用される方の参考になれば幸いです!

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Airbnbを利用して遭遇したトラブル

Airbnbのトラブル

今回1ヶ月間で7ヵ国10都市を周り、8都市でAirbnbを利用しました。
そのうち6都市で何かしらのトラブルに遭遇したので、今回はそれらについてまとめています。

ホスト側からのキャンセル

まず、1つ目は「ホスト側からのキャンセル」です。
今回の旅行では、だいたい3ヶ月前ぐらいから宿を予約していましたが、ホスト側からのキャンセルがとにかく多かったです。

1ヶ月前にキャンセルの連絡がある場合や、1週間前に連絡がある場合など様々でしたが、最終的には8都市中4都市でホスト側からキャンセルされました。

そのため旅行中に別の宿泊場所を探すはめに…。

日常的に世界中でAirbnbを利用している妹曰く、ホスト側からのキャンセルは「割とよくあること」なのだそうです。

ホストと連絡が取れない

「今すぐ予約」可能な物件にも関わらず、予約後数日経ってもホストから連絡が来ないということもありました。

何度かこちらから連絡をしても、全てに返信は無し。

結局宿泊予定日のチェックイン時間を過ぎても連絡がなかったので、そこから別のホテルを探すことに。

Airbnbのヘルプにも問い合わせしましたが、ホスト側に連絡は取れず、対応は支払っていた宿泊料金の返金と1000円分のディスカウントクーポンのみ。

移動後ヘトヘトな状態での宿探しは、なかなかしんどかったです。

清掃係がチェックアウト前に来た

チェックアウトの時間前に、私たちの泊まっていた部屋の鍵が「ガチャガチャ」と開けられ、見知らぬ清掃係風のおばさまが入ってくる…なんてことにも遭遇しました。

そして、そのおばさまが「早く出て行け」とまくし立てるのです。

オーストリアのウィーンに宿泊していた時のことなですが、英語で「チェックアウトの時間はまだです」と言っても通じない。
Google翻訳でドイツ語に翻訳しても伝わらない。

まさかのおばさまロシア人で、ロシア語しかわからないとのこと。

貸主のオーナーに電話してもらい、オーナーから説明してもらいやっと出て行ってくれたのですが、このおばさま翌日もチェックアウト前に無断で入ってきました。

またか…。
激しく抗議してやっと出て行ってくれました。

その他

その他にも、部屋が見つからない(わかりにくい)、鍵が入っているセキュリティボックスの開け方が難しい、ダブルブッキング、WiFiが繋がらないなど大小様々なトラブルがありました。

Airbnbを利用される際は、ホテルに泊まるのとは一味違うトラブルを体験する可能性があることを、頭の片隅に置いておいた方がいいと思います。

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Airbnbを利用する際の注意点

トラブル以外にもAirbnbを利用する際の注意点をご紹介します。
予約する前にぜひチェックしておきましょう!

キャンセル料がめちゃくちゃ高い

ホテルに宿泊する場合、だいたいキャンセル料がかかるのは1週間前からというところが多いのではないでしょうか?

しかしAirbnbではキャンセルポリシーに段階があり、「厳格」の場合は早い段階のキャンセルでも宿泊料金の50%しか返金されないことがあります!

Airbnbのキャンセルポリシーはこちら

予約する前にホストがどのキャンセルポリシーなのか確認できるため、必ずチェックし、予定があやふやな場合は厳格ではないホストを選ぶことをおすすめします。

ホスト側からのキャンセルに対しての保証はない

私たちが遭遇したトラブルの中でも1番多かった「ホスト側からのキャンセル」ですが、こちらに対するAirbnbの保証は何もありません。

ただ支払っていた宿泊料金を返金してくれるのみ。(代わりの宿泊場所が見つからない場合は探してくれたりもするようですが…)

キャンセルしたホストはペナルティー(罰金)があるみたいですが、それがゲスト側に支払われることはありません。
ゲストは高いキャンセル料を支払うことがあるのに、ホスト側のキャンセルで迷惑を被っても何もないっていうのは、ちょっとモヤっと案件ですよね。

Airbnbに対する規制は増えている

民泊に対する規制が厳しくなっているのは日本だけではありません。

アメリカのサンフランシスコやポートランドでは、1ホスト1物件(ホストが実際に住んでいる物件のみ)貸出可や、トルコでは民泊自体が違法となっているようです。
また、他にもヨーロッパの国々では、法改正が行われています。

過去にはAirbnbに掲載されている違法な民泊の削除なども行われ、宿泊予約の強制キャンセルなどもありました。

突然のトラブルにも対応できる柔軟性が、求められるかもしれません。

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Airbnbに向いている人、向いていない人

利用しようか迷っている…という方のために、実際に利用した私が考える「Airbnbに向いている人、向いていない人」の特徴をご紹介します。

Airbnbに向いている人

  • 自分でトラブルを解決できる人
  • ある程度英語でコミュニケーションが取れる人
  • 長期で旅行に行く人
  • 現地の生活を体験してみたい人
  • 旅慣れている人

Airbnbに向いていない人

  • あまり英語が得意でない人
  • ツアーで旅行に行くことが多い人
  • 心配性な人
  • 短期旅行の人
  • 旅行では非日常を感じたい人


Airbnbの様々なトラブルをご紹介しましたが、長期旅行の場合はキッチンや洗濯機が使用できるためAirbnbはとても便利です。

しかし、ホストの人とのやり取りは、海外の場合だと基本は英語になるため、ある程度の英語力が必要と言えそうです。

短期旅行の場合は、今後は私なら間違いなくホテルを選びます。せっかくの旅行、余計なストレスを感じたくないですからね( ̄▽ ̄)

まとめ

ホテルとは違い、一個人が貸し出している部屋を借りるため、想定外のトラブルが起こることがあるのがAirbnbです。

今回はトラブルを主にご紹介しましたが、もちろんAirbnbには素敵なお部屋もたくさんあります。

上手に利用し、旅行を楽しみましょう!

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